「普通」じゃないことを意識する
流行る塾を作ろうと思えば、
やるべきことをちゃんとやることが大事。
バランス良くやることも大事。
つまり、やるべきタイミングで、やるべきことを確実にやることが重要なのです。
でも、それらをやっていった結果、、、
はい、単なる普通の塾の出来上がり!(゜o゜)・・・なんていうことはよくある話。
そう、それだけじゃちょっと足らない。
(もちろん、それだけでもそこそこ上手くはいきますよ。)
でも、「普通」だと、爆発しないわけで。
めちゃくちゃ流行る塾にはならないわけで。
だから、「普通」じゃないことを意識した方がいいです。
ちょっと考えてみてください。
誰でも、普通はこうだよな~というものがあります。
顧客も「普通、塾はこんなもんでしょ」みたいなのがあります。
社員も塾経験が長ければ長い程、「普通、塾はこうだよね」みたいなのに囚われます。
それをどう崩すか。もちろん、良い意味でね。
えっ?そんなことやるの?!
えっ?そこまでやるの?!
これが大事。
だから、ルールに則って、システムに即して、真面目にやるだけじゃ足らないわけで(これはこれで重要だよ)、実は、プラスαの部分が勝敗を分けるわけです。
是非、既成概念・固定概念をぶち壊して、自分の殻を突き破ってください。
「普通」じゃないことは素晴らしいのです!
あっ、ちなみに、「普通」じゃないことは別に奇をてらったものだとは限りませんよ。
普通のことを「普通」の何倍もやることで「普通」じゃなくなるのです(#^.^#)。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。