リーダーは背中じゃなく、言葉で語ること
リーダーは背中で語るもの・・・なんていうのは一昔前の話。
もちろん、リーダーたるもの、先頭に立って「姿勢」を見せることは大事なことですが、、、
やっぱり、背中じゃ分からない(笑)。
ちゃんと、言葉でメッセージを発しなきゃね。
このブログを読まれている方は、たぶん、皆さん、何らかのリーダーですよね?
会社のトップであったり、会社のリーダーであったり、教室のリーダーであったり、生徒達にとってのリーダーであったり。
そんな皆さんは、ちゃんと「伝える」ということをしなければなりません。
分かってくれているだろうとか、背中を見て学んでほしいとか、そんなことを思っていても仕方がないのです。
皆さんはどうですか?
ここぞという時は、積極的に言葉(メッセージ)を発していますか?
熱い想いを語っていますか?
明確な方針を示していますか?
どよ~んとした雰囲気の時には、明るく前向きな言葉を使っていますか?
浮かれた雰囲気の時には、緊張感を持った言葉を投げかけていますか?
そして、誰かが発した言葉(メッセージ)にもちゃんと反応していますか?
そう、背中で語るのでなく、言葉で語る。
それがリーダーとしての姿勢です。
これ、本当に大事*\(^o^)/*。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。