【6/8(火)】常識的な中での非常識@オーラのないマッチメーカー岡田有司

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常識的な中での非常識

それにしても、年々、塾が増えていきますよね。

「えっ?あの塾もできたの?」って感じでびっくり

気がつけば、いつのまにか、周りは塾だらけ。

もう勘弁してくださいよ〜(笑)。

まあ、どこの塾も生き残りをかけて必死なので、仕方がないですけどね。

 

さて、皆様の塾の周りはどんな感じですか?

一般的には、競合他塾が増えると、少なからず生徒数に影響は出ます。

でも、正直言うと、その競合他塾が大手塾さんだと、私はあまり怖くないのです。

あっ、別に大手塾さんを挑発しているつもりはないので、あまりムキにならないでくださいね^_−☆。

えっ?何故、怖くないのかって?

だって、常識的な塾だから。

大手塾さんはやっぱりちゃんとしているので、無茶はできないのです。

(逆から見ると、ちゃんとしているから大手塾になったのです。)

 

で、私が嫌なのは、「気でも狂っているのか?」という個人塾さん。

奴らは何をしてくるのか分かりません(笑)。

実際、一人でやっている個人塾さんって、何でもありなんですよね。

彼らにとっては、超ブラックなんてどこ吹く風。

超非常識でもお構いなし(笑)。

そういう人達ですニヤリ

これが個人塾の強みですからね。

 

しかし、そういったタイプの個人塾さんも、上手くいきだしたら、色気が出てくるわけです。

社員を雇って教室展開していこうかと。

それはそれでいいと思うのですが、そうなると、どんどん常識的になっていくのです。

出来るだけホワイトに。出来るだけ常識的に。

そして、いつのまにか、何とも平凡な塾になってしまう(笑)。

これが塾経営の難しいところで、悩ましいところ。

 

まあ、とにかく、塾が大きくなっていくと、この「常識的」との戦いなんですよね。

だから、成功のポイントは、「常識的」な中で、いかに「非常識」にやるか。

ん?よく分かりませんよね?(笑)

まあでも、その矛盾した中に成功のヒントがあると思うのです。

是非、考えてみてください照れ
 
 
本日はこのへんで。
 
 
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑