社長が本気にならなきゃ会社の未来は変えられない。
一昨日、昨日と「変わらなきゃいけない」的なブログをお送りしていますが、、、
しつこく、今日もその流れ(笑)。
さて、このブログで何度も何度も何度も書いていますが(笑)、今年からうちの会社は第二創業期。
だから・・・
私、ちょっと本気モードです\( ˆoˆ )/。
この感じ、久々(笑)。
今、時代は大きく変わりました。
古い時代はコロナで止めを刺されたのです(>_<)。
これはもう会社の変革も待ったなしです!
思い切って何かを変えていかなければなりません。
で、こういう有事の時(ピンチなのか、チャンスなのか分かりませんが)は、「皆で決めましょう!」なんてぬるいことを言っていてはいけないのです。
スピード感が大事。
思い切った動きが大事。
これは最終決裁者である社長にしかできません。
そう、何かを大きく変えようと思う時、社長が先頭に立って、独断でどんどん改革を進めなければ上手くいかないのです。
えっ?社員達の気持を無視していいのかって?
えっ?社員達のモチベーションが大事だって?
まあ、そりゃそうでしょう。
でも、そんな正論を言ったところで、会社は変わりません。
社員達の気持やモチベーションを気にし過ぎていたら、何も改革なんてできません。
誰が何と言おうと、誰が何と思おうと、社長の判断で方向性を示すべきです。
「ここにいくんだ!」
「こうするんだ!」
ってね。
そして、その社長のことを信じるのなら、社員達はその方向性に気持ちもモチベーションも合わせるべきなのです。
それを達成する為の方法論を考えるべきなのです。
それが改革を進める組織のあるべき姿。
真面目な話、私自身、今までの延長線上では、うちの会社に未来はないと思っています。
だからこそ、思い切った一手を打つのです。
その第一弾がうちの塾の知名度も全くない新しい地域での教室展開(^。^)。
まあ、小さな小さなうちの会社にとっては、これ、大勝負ですよ。
絶対に負けるわけにはいきません( ̄^ ̄)ゞ。
という感じで、、、
大したリーダーシップもないくせに(ついでに言うと、オーラもないくせに(笑))、私、ワンマン的にどんどん進めています。
これからも、まだまだ拍車がかかるでしょう。
私、完全に「本気モード」のスイッチが入っているので(^_^;)、。
そう、、、
本気でやらなきゃ未来は変えられない。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。