待っていてくれる人がいることの有り難み
ある日の深夜。=私
「ただいまー!」
「おかえりなさい!」
「帰るの遅くなってごめんね!」
「いいの、いいの。毎日、本当にお疲れ様!」
「ありがとう!」
「ほんと、帰って来てくれて、嬉しいよー!」
「ありがとう、ありがとう!」
「最高に嬉しいー!」
「ん?そんなに好きなわけ?」
「大、大、大好きー!」
待っていてくれる人がいるということは、本当に有り難いことです。
そして、応援してくれる人がいるということは、自分が頑張る原動力になりますよね。
私、サラリーマン時代、帰るのは家族が寝静まった深夜。
また、塾を立ち上げてからの数年は、明け方に帰ることも、まあまああって。
時には「おはよう!」という挨拶を(笑)。
まあ、別に起きて待っていてほしいなんて思ったこともなかったので、それはそれで当時は良かったんですけどね。
そんな私が、最近は完全な朝方です。
正直、朝から仕事する方がはかどりますね。
ただ、今でも締め切りに追われている時や、出張から帰って来た時なんかは、帰るのが深夜になったりします。
でもね、今は私の帰りを待ってくれている人が…いや、犬がいるのです。
そう、私の帰りを待ってくれている我が家の愛犬は、ほんと可愛い子で、尻尾をふりふり振りながら、冒頭で紹介した会話を私とするのです(笑)。
だから、毎日、頑張れるのです。
本当にそんな会話をしているのかは分かりませんが(笑)。
家族や愛犬に限らず、皆様の周りにも応援してくれている人がいるでしょ?
一緒に住んでいなくても、応援してくれている人がいるでしょ?
だったら、その人達のためにも頑張らなきゃね!
さあ、今週もガンガン動きましょう\( ˆoˆ )/。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした