組織を活性化する方法
昨日、『仕事は楽しくやるもんだ!』というブログをアップしましたが、タイミング悪く、朝のワイドショーで「仕事楽しく!はエンジョイハラスメント(エンハラ)」という特集をやっていて、一人でずっこけていた岡田です(笑)。
今は何でもかんでも「ハラスメント」で、ほんと、ウンザリです( ̄◇ ̄;)。
でも、、、
実は、私、逆風が吹けば吹くほど燃えるタイプなので(見た目は全くそんなことないけど笑)、これからも懲りずに、どんどんブロハラ(=ブログハラスメント)を書いてやるぞと心に決めました(笑)。
だって、嫌なら読まなきゃいいんだから(^。^)。
ということで、今日の「ブロハラ」をお送りします(笑)。
今日のお題「組織を活性化する方法」ですが、もちろん、方法はいくらでもあります。
だから、あくまでも方法論の1つとして捉えてください。
さて、私が考える活性化のキーワードは・・・
「無茶をする!」です(#^^#)。
ん?🤔🤔🤔
「赤信号、皆で渡れば怖くない」みたいな言葉が流行ったことがありますが、
皆が常識的になって、赤信号で立ち止まっていても、組織は活性化しません。
誰かがまずは思い切って赤信号を渡って(=無茶をして)こそ、皆がそれに続き、組織が動くのです。
あっ、あくまでも「例え」として書いているので、実際には赤信号を渡ってはいけませんからね(笑)。
何事もそうですが、常識的な発想や行動からは常識的な結果しか生まれず、それではなかなか奇跡は生まれません。
奇跡が生まれない組織も人生も退屈だ…(ー_ー)!!。
この退屈感、マンネリ感が組織の停滞を生むことに繋がるのです。
そう、人も組織も想定外のことが起きてこそ、良い意味でも悪い意味でも、心がザワザワして、活性化するのです。
えええーーー( ゚Д゚)、そんなことやるの!!!
えええーーー( ゚Д゚)、そこまでやるの!!!
これが必要。
これが大事。
さあ、ちょっと無茶をしてみませんか?
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。