【4/16(金)】組織を活性化する方法@オーラのないマッチメーカー岡田有司

個別指導塾 個別指導ノウハウ 学習塾経営 学習塾コンサル WiShip

組織を活性化する方法

昨日、『仕事は楽しくやるもんだ!』というブログをアップしましたが、タイミング悪く、朝のワイドショーで「仕事楽しく!はエンジョイハラスメント(エンハラ)」という特集をやっていて、一人でずっこけていた岡田です(笑)。

今は何でもかんでも「ハラスメント」で、ほんと、ウンザリです( ̄◇ ̄;)。

でも、、、

実は、私、逆風が吹けば吹くほど燃えるタイプなので(見た目は全くそんなことないけど笑)、これからも懲りずに、どんどんブロハラ(=ブログハラスメント)を書いてやるぞと心に決めました(笑)。

だって、嫌なら読まなきゃいいんだから(^。^)。

ということで、今日の「ブロハラ」をお送りします(笑)。

 

今日のお題「組織を活性化する方法」ですが、もちろん、方法はいくらでもあります。

だから、あくまでも方法論の1つとして捉えてください。

 

さて、私が考える活性化のキーワードは・・・

無茶をする!」です(#^^#)。

 

ん?🤔🤔🤔

 

「赤信号、皆で渡れば怖くない」みたいな言葉が流行ったことがありますが、

皆が常識的になって、赤信号で立ち止まっていても、組織は活性化しません。

誰かがまずは思い切って赤信号を渡って(=無茶をして)こそ、皆がそれに続き、組織が動くのです。

あっ、あくまでも「例え」として書いているので、実際には赤信号を渡ってはいけませんからね(笑)。

 

何事もそうですが、常識的な発想や行動からは常識的な結果しか生まれず、それではなかなか奇跡は生まれません。

奇跡が生まれない組織も人生も退屈だ…(ー_ー)!!。

この退屈感、マンネリ感が組織の停滞を生むことに繋がるのです。

そう、人も組織も想定外のことが起きてこそ、良い意味でも悪い意味でも、心がザワザワして、活性化するのです。

 

えええーーー( ゚Д゚)、そんなことやるの!!!

えええーーー( ゚Д゚)、そこまでやるの!!!

 

これが必要。

これが大事。

 

さあ、ちょっと無茶をしてみませんか?

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑