当たり前のことを当たり前にやらない。
“当たり前”のことを“当たり前”にやることは確かに重要です。
でも、残念ながら、“当たり前”のことを“当たり前”にやっても地域ダントツNo.1にはなりません。
そう、“当たり前”のことをやっても、“当たり前”の生徒数にしかならないですからね。
まあ、“当たり前”ですよね(笑)。
だから、実は、“当たり前”のことを“当たり前”にやらないことが、地域ダントツの個別指導塾を創るポイントだったりします。
あ~しんどかった!!“当たり前”って9回も言ってしまいました。
あっ、今も使ったから10回か…(笑)。
でも、まだまだ頑張りますので、我慢してお読みください。
例えば、
自塾が“当たり前”のことができていない場合は、差し当たり“当たり前”のことを徹底する。←これ、重要ですね!
しかも、近隣の競合他塾も“当たり前”のことができてなければ、この“当たり前”のことを徹底するだけで、そこそこ生徒数は伸びると思います。
でも、やっていることは所詮は“当たり前”のことにしか過ぎません。
だから、“当たり前”のことはできている塾さんで、地域ダントツを目指すなら、“当たり前”じゃないことをやる。
もしくは、“当たり前”のことを“当たり前”じゃないレベルまでやる。
…ということが必要です。
そのためには、方法論から考えてはいけません。
方法論から入ってしまうと、どこかで聞いた“当たり前”の動きになってしまうからです。
まずは、ものごとの本質を掴むのです。
そうです。人間が行きたくなる場所とは何なのか?を考えることです🤔。
そうすれば、“当たり前”に捉われない“当たり前”じゃない方法論が生まれます。
ということで、何だかよく分からない意味不明なブログになってしまいましたね(笑)。
で、最後に1つ質問です。
「このブログの中に“当たり前”は何回出てきたでしょうか?」
答えは…上記の質問文に出てくるものも入れて、23個。
普通は1つのブログの中に、これだけ“当たり前”は出てきませんよね。
ほんと、“当たり前”が夢に出てきて、うなされそうですよね?(笑)
これが“当たり前”ではないということ(*^。^*)。
“当たり前”でないことは人の印象に残ります。
“当たり前”でないことは、良くも悪くも人の心を動かします。
地域ダントツNo.1個別指導塾にするのなら、是非、“当たり前”のことを“当たり前”にしないということを考えてみられることをおススメします。
これで、30個(笑)。
では、今日のところは、これでさようなら(^^)/~~~。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした