尊敬できる先輩と良い人止まりの先輩
どうでもいい話ですが、先日、出勤途中に(車の中から)昔の会社の同僚を目撃したんですよね。
いや、同僚というか、大先輩ね😅。
年齢はもう70前くらいになられたのでしょうか。
私が新入社員の時、既にバリバリ働いておられた方です😊。
車で通り過ぎただけなので、何も声はかけられませんでしたが、何だか懐かしい気持ちになりましたね。
すると!・・・まるで「死ぬ前なのか?!😱」というくらい走馬灯のように昔の先輩たちの顔が浮かんできまして(笑)、あんな先輩もいたなぁ、こんな先輩もいたなぁ…なんて思い出していました。
今思えば、皆、優しい人たちでしたね。やっぱり、基本的には塾の先生は良い人が多いです。
でも・・・
同じように優しくて良い人でも、私の中では「尊敬できる人」と、「良い人止まりの人」に分かれていまして、、、
一体何が違うのでしょうかね?
皆さん、分かります?
私、ちょっと考えてみたのですが、結論としては・・・
仕事で結果を作っているかどうか。
やっぱり、仕事をする上で尊敬される人間になろうと思えば、仕事ができる人間にならなければなりません。
仕事ができるとは、すなわち、結果を作れる人ですね。
もちろん、結果が全てじゃないけど、結果はめちゃくちゃ大事。
だって、結果を作れる人間にならないと、本当の意味では信頼も信用もされませんからね。
それが現実(^-^;
はい、是非、皆様、結果に拘ってください。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした