なりふり構わず
今年はコロナ禍のせいで、春の募集期が吹っ飛んじゃったので、何が何でもこの夏の募集期に頑張らなきゃいけない塾さんも多いと思います。
だから、「とにかく必死に頑張ろうぜ!」「結果を作り出そうぜ!」という想いを込めて、このブログをお送りします(*^-^*)。
さて、仕事にも人生にも勝負どころというものがあって・・・
「なりふり構わず」やらなきゃいけない時ってあるわけです。
そう、そんな時は、
いろいろグチグチ文句を言っていないで、
いろいろウンチクを言っていないで、
いろいろキレイごとを言っていないで(私、キレイごとは好きですが(笑))、
どんな手を使ってでも結果を作ることにトコトン拘る姿勢が大事なのです。
もちろん、「どんな手」というのは自分の良心に反することではありませんよ。
考えれば、きっと方法論は見つかりますから、選り好みせずに、やれることは何でもやりましょうということ。
何故、こんな話をするのかと言うと、、、
今、コロナ禍の影響で業績がかなり厳しい塾さんもあると聞くからです。
(あっ、他人ごとのように言っていますけど、うちだって似たようなもの。間違いなく、頑張らなきゃいけない時ね(^_-)-☆)
で、それらの塾さんの中には、早々に社員の皆の「夏期賞与は無し!」という方針を打ち出したところもあるようで。
また、いくつかの教室の閉鎖を決めた塾さんもあるようです。
う~ん…まさに、非常事態だなぁ。。。
でも、こういう非常事態の時って、社内はだいたい二つに分かれるんですよね。
ブーブー文句ばっかり言っている人と、「なりふり構わずやろう!」と腹を括ってやる人に。
今、これを読まれている方、ブーブー言ってません?(笑)
まあ、ブーブー言ったり、ギャーギャー言ったり、どよーんとした顔をすることで、会社や自分の未来が創れるのなら、どうぞどうぞ(笑)。
そうでないのなら、、、
こういう時は、なりふり構わずやるんです。
この続きはまた明日(*^^*)。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした