やっと京都も緊急事態宣言が解除に。
とりあえずは、良かったー*\(^o^)/*
皆が頑張って我慢した結果ですね。
さて、今回、多くの地域で緊急事態宣言が解除され、休業要請も解除され、少し気分が楽になった人も多いでしょう。
その気持ち、すご~く分かるのですが、、、まだまだ気を緩めてはいけませんね。
気の緩みが第二波、第三波へと繋がってしまいます。
私、もう大規模な外出自粛だとか休業要請とか、、、
ほんと、こりごりだからね(笑)。
そうならないために、皆で注意して、再び感染が拡大しないように、これからも頑張りましょうね。
で、今日はリーダーたるもの、緊急事態には絶対に倒れてはいけないという話。
まあ、世の中、「絶対」というものはありませんが、とにかく気合いで踏ん張らなければならないのです。
そう、これはもう理屈じゃなくて、気合いです(笑)。
いや、実際は気合いだけではなく、しっかり予防しながらですけどね(^_−)−☆
とにかく、何かの有事の時に、一番大事なのは「決断を下しながら進んでいくこと」。
これが機能しないと、組織も現場も混乱します。
また、その先頭に立つもの(決断を下すもの)が倒れちゃうと、メンバーの士気にも関わります。
だから、リーダーは気合いで倒れてはいけないのです。
とは言っても、「気合い」なんてもんはいつまでも続くものではありません。
ましてや、どんな緊急事態の時もそうですが、ピーク時は気が張っているので、割と大丈夫だったりするのですが、、、
少し落ち着くと、心身の体調を崩しやすかったりします。
特に「心」に注意!
「病は気から」なんて言いますから、少しギアを落として、心を穏やかに保つ努力をしなければなりません。
ん? でも、どうやったら心は穏やかになるんだ?
う~ん…分かりません(笑)。
まあ、強いてあげるなら、よく言っていることですが、、、先の見通しを立てること。
こうすれば上手くいく。
こうすれば教室は良くなる。
こうすれば会社は潰れなくて済む。
そういう見通しが立った時、人は心が穏やかになる気がします。
ということで、、、
もう少しだけ気合を入れて、まず見通しを立ててみませんか?^_^
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした