楽しく仕事をしたけりゃ、とにかく結果に拘ること
昨日、久しぶりにブログを更新して、暫くは“たまに”しか更新しない的なことを書いておきながら、、、2日連続の更新(笑)。
仕事はいい意味で裏切ることが大切なのです。はい^_^。
さて。
昨日のブログで、「仕事は楽しくやるもんだ!」ということを書きましたが、、、
そりゃあそうだけど、楽しくやろうと思って楽しくやれるなら苦労しないわ!!
なんて思っている人もいるでしょう(笑)。
はい、その通り!
楽しくやろうという気持ちは大事で、どんな状況下でも楽しくやる工夫は必要だけど、それだけでは足らない。
やっぱり、仕事ができるようにならなきゃ(仕事で結果を作れるようにならなきゃ)、楽しくはならないのです。
子ども達だって、点数が取れない教科を好きになると思います?
楽しく勉強できると思います?
できないですよね?
だから、順番としては、大抵の人は「できた!」という経験が「好き」に繋がったり、「楽しさ」に繋がるのです。
これ、大人も子どもも同じ。
昨日、大谷選手のことも書きましたが、彼がどれだけ努力をして結果を作り出していることか。
一部始終を見たわけでもないですが、容易に想像できますよね?
そう、彼は「結果を残せる自分」を作り上げたから、楽しいんですよ。
楽しいから、また結果を出せるんですよ。
これ、まさに善循環\( ˆoˆ )/。
ということは、我々が仕事を楽しむためにやることは至ってシンプル!
とにかく結果に拘って、とことん努力して、チャレンジして、、、
まずは結果を出すことです。
そのためにも、、、
自分(自教室)の課題に正面から向き合って、その課題はどうすれば解決するのかを頭でちゃんと考えること。
自分(自教室)の武器を認識して、その武器をどうやってを活かすのかもしっかり考えること。
そして、考えたことを確実に実行すること。
その積み重ねが大切なのです。
まあ、結果を出すための方法論はいろいろありますが、、、
とにかく、何もせずに願っているだけでは結果は作れないし、
昨年と同じことをやっている限り、結果は昨年と同じにしかならないわけで、
昨日よりも今日を良くし、今日よりも明日を良くする、そういう意識を持って仕事をしていくことです。
そうすれば、きっと結果は出るはず。
努力は決して自分を裏切りませんから(^_−)−☆。
ということで、、、
充電期間を経ても、結局、私は以前と同じことを書いている(笑)。
う~ん・・・やっぱりもう少し充電が必要だな。
まあ、とりあえず、本日はこのへんで。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。