【1/17(火)】生徒数を100名にしたければ、百方美人になることだ!

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生徒数を100名にしたければ、百方美人になることだ!

本日も過去のブログを修正したもの(^-^;。

 

「八方美人」という言葉がありますよね?

これ、「誰に対しても要領良く振る舞う」的な意味で、悪い感じで使われることが多いですね。

でも、個別指導塾では大事なことです。

そう、「八方美人」にならなければなりません照れ

いや、100名の生徒数にしたいのなら、八方じゃ足らない爆笑

百方美人

になることかな?(笑)

 

つまり、よく「どうすれば生徒数100名になりますか?」って聞かれたりしますが、

細かい方法論は置いといて、

要は、みんなに好かれる人間になることですよ。

 

だから、真面目な話、100名の生徒数にしようと思ったら、、、

100人の生徒に好かれること。

そして、その親御さん100人〜200人に好かれること。(まあ、今回は一家庭一人の計算で、100名にしておきましょうか。)

また、アルバイト講師の先生の数十人…とりあえず、20人にしておきますが、その人達に好かれること。

つまり、合計220人に好かれる人になったら、生徒数100名の教室を作れるのです。

 

でも、どうしたら220人に好かれるんだろう???🤔

一人じゃ厳しいかもしれませんね。

たぶん、同僚社員や講師の先生と協力しなきゃ無理でしょう。

 

というように、いずれにしても出来るだけ多くの人と信頼関係を築ける人間にならなければいけないということ。

そう、人格を磨くことです。

実際、上手くいっている塾(教室)の方法論だけ真似ても、上手くいきませんからね。

それらは誰がやるかで結果が変わってくるからです。

まあ、簡単に言うと、好きな人から言われたらやるけど、嫌いな人から言われても誰も言うこと聞かないというやつねてへぺろ

結局は、どこまでいっても教室の生徒数は教室長の器で決まるのです。

 

ほんと、自分の器を大きくしないことには始まらないね…。

その器とは、相手を認め、受け入れられる心。

そして、多くの人から好かれる人間性です。

ただ、これ、、、寝ていて、ある日起きたら、突然器が大きくなっていたぞ!びっくり…なんてことはありませんからね(笑)。

あなたが何も学ばない限り、器は今のまま、もしくは縮小していくだけ。

だから、

本を読み、

器が大きい人から話を聞き、

様々なことにもチャレンジして、

多くの人から好かれている人の言動を見て、

その中から、

考え方を学び、正しい行動をしていくことです。

器を大きくしていくのに、近道はありません。

是非、百方美人を目指して、努力してみてください(#^.^#)。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑