【12/15(木)】まだ見ぬ世界へ辿り着く方法

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まだ見ぬ世界へ辿り着く方法

イメージできるものは頑張れば達成できる。

逆に、イメージできないものはなかなか達成できない。

そう、イメージできるか、できないかで、得られる結果って変わってくると思うのです。

 

例えば、生徒数50名の景色と生徒数100名、生徒数200名、300名の景色って違います。

つまり、生徒数が50名や100名の景色しか見たことがない人は、生徒数200名や300名の景色はイメージできないのです。

これ、結果にどう繋がっていくのかというと、仮にあなたが生徒数100名の教室を担当しているとして、200名や300名の景色を知っているのなら、そこと比べて足らない部分や改善点が見えます。

だから、こうしよう、ああしようという発想が出てきて、200名や300名に近づいていきます。

一方、100名の景色しか知らない人は現状に満足してしまい、教室が伸びなくなったりします。(下手すりゃ、その後、生徒数は減っていくでしょう。)

そう、イメージできるか、できないかで、私達の動き方も変わっていくし、得られる結果も違ってくるのです。

 

紹介がバンバン出る世界や退塾が全く出ない世界も同じ。

一度でもその世界を経験したら、どういう教室の状態なら紹介が出るのか、何があれば退塾が出ないのか、それが分かる(イメージできる)ので、それに近づける努力ができるのです。

イメージできるかどうかって本当に大事。

 

まあでも、経験したことないもの、見たことがないものは誰だってイメージできないわけで。

どうしましょうかね?🤔

 

その世界を知ってる人に話を聞きまくるとか、参考になりそうな本を読みまくるとか。

もちろん、それもありですが、、、

一番の方法は、

目の前の課題一つ一つを解決していくこと。

おっと、驚くほど何のひねりもない答えですね(笑)。

 

でも、実際のところ、トライ&エラーを繰り返しながら目の前の課題を一つ一つ解決していったら、結果的にその世界が見えちゃったというパターンが殆どだと思うんですよね。

たぶん、それしかないですよ(^。^)。

 

ただ、多くの人は自分が見て来た世界(景色)に囚われちゃうんですよね。

過去の結果(景色)を踏まえて、「こんなもんだろう」という意識が邪魔をするんです。

「こんなもんだろう」じゃないのにね(笑)。

 

世界は広いのです。

まだまだ見ぬ世界があるのです。

その世界に行きたくないですか?

行きたいよね(*^^*)。

 

だったら、四の五の言わずに、目の前にある課題をただひたすら解決していくことですよ。

そうすれば、いつか必ず辿り着けるから。

 

ということで、、、

是非、まだ見ぬ世界(高み)を目指してください(^。^)。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑