頑張ってる?
私、頑張っている人が大好きです。
頑張っている人は美しい^_^。
でもね、みんな自分は頑張っているって思っているんですよ。
どう見ても、頑張ってないやん!と思える人でもね(^_−)−☆。
まあ、要するに、頑張ってるとか、頑張ってないとかはどうでもいいわけです。
というか、「頑張り」に明確な基準やモノサシがあるわけでもないので、誰にも判定はできないのです。
だから、結果で判断することです。
結果が出ていない=頑張っていない、もしくは頑張りが足らない、頑張る方向が間違っていると。
そういう捉え方をしなかったら、「僕、頑張ってるもん」「私、頑張ってるもん」って、子どもが拗ねた感じになっちゃうでしょ(笑)。
そして、それではいつまで経っても成長が得られない…。とほほ…(◞‸◟)。
巷では、プロセス評価みたいなことが大事なんて言われることもあって、、、
まあ、大事な部分もあるかもしれませんが、私はあまり好きじゃないんですよね。
それにスポットを当てすぎると、そのプロセスで「やること」が目的になっちゃって、「やることはやっているんだから、いいでしょ!」みたいな人材が増えちゃいますよね。
仕事は結果を出して何ぼです。
結果に拘るのが仕事です。
だから、プロセスよりも結果。
もちろん、結果を出すためにはプロセスが大事。
何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが(笑)、とにかく、仕事の頑張りは数字で判断、結果で判断することです。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。