【9/27(火)】時々、感情なんて無くなればいいのにって思うことがある。

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時々、感情なんて無くなればいいのにって思うことがある。

仕事は感情でするものではありません。

自分の感情関係なく、与えられた役割(必要とされている役割)を演じるものです。

ただ、人間にはやっぱり感情があるわけで。

なかなかそれを押さえつけることができない時があります。

う~ん、、、困ったもんだ(^^;)。

 

そう、仕事は常に感情を入れない自分(役割を演じている自分)と感情のある自分(素の自分)の戦いなわけですよ。

だから、それがちょっとしんどくなる時がありますよね?

だって、人間だもの(笑)。

 

特に「社長」という役割を演じていると、感情に左右されてはいけない場面が一杯あります。

感情で判断すると間違うことも山ほどあります。

私だって、そんなことは分かっているんですが、やたらと感情が邪魔をしてくることがあるんですよね。

ちょっとしたことで落ち込んでみたり、喜んでみたり、苛立ってみたり、調子に乗ってみたり、、、良くも悪くもこういう心がザワザワする感じ、何だか無駄だな~。

いっその事、感情なんて無くなればいいのに・・・って思うことがありますよ(笑)。

もちろん、感情が無くなったら人生が味気ないものになるので、本気でそう思っているわけではありませんが、せめて「感情のスイッチ」をオンにしたり、オフにしたり、自由自在に操りたいなんて思ったりします(*^^*)。

まあ、一流の人はそんな感じでいけるんだろうなぁ…。

 

えっ?お前、疲れているんじゃないのかって?

いえ、疲れてはいないのですが、、、いや、ちょっと疲れてるか?🤔、どっちやねん(笑)。(⇒正解は疲れていない\(^o^)/。)

いずれにしても、この年齢になっても感情のコントロールが難しいと思っているわけです。

でも、仕事をする上ではそれが凄く大事なこと。

感情のコントロールこそ、人間としての器を決めるものなのかもしれない。

そんなことをふと考えていました。

 

あっ、くどいようですが、疲れていているわけではありませんよ。

単なる戯言です(^^;)。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑