時々、感情なんて無くなればいいのにって思うことがある。
仕事は感情でするものではありません。
自分の感情関係なく、与えられた役割(必要とされている役割)を演じるものです。
ただ、人間にはやっぱり感情があるわけで。
なかなかそれを押さえつけることができない時があります。
う~ん、、、困ったもんだ(^^;)。
そう、仕事は常に感情を入れない自分(役割を演じている自分)と感情のある自分(素の自分)の戦いなわけですよ。
だから、それがちょっとしんどくなる時がありますよね?
だって、人間だもの(笑)。
特に「社長」という役割を演じていると、感情に左右されてはいけない場面が一杯あります。
感情で判断すると間違うことも山ほどあります。
私だって、そんなことは分かっているんですが、やたらと感情が邪魔をしてくることがあるんですよね。
ちょっとしたことで落ち込んでみたり、喜んでみたり、苛立ってみたり、調子に乗ってみたり、、、良くも悪くもこういう心がザワザワする感じ、何だか無駄だな~。
いっその事、感情なんて無くなればいいのに・・・って思うことがありますよ(笑)。
もちろん、感情が無くなったら人生が味気ないものになるので、本気でそう思っているわけではありませんが、せめて「感情のスイッチ」をオンにしたり、オフにしたり、自由自在に操りたいなんて思ったりします(*^^*)。
まあ、一流の人はそんな感じでいけるんだろうなぁ…。
えっ?お前、疲れているんじゃないのかって?
いえ、疲れてはいないのですが、、、いや、ちょっと疲れてるか?🤔、どっちやねん(笑)。(⇒正解は疲れていない\(^o^)/。)
いずれにしても、この年齢になっても感情のコントロールが難しいと思っているわけです。
でも、仕事をする上ではそれが凄く大事なこと。
感情のコントロールこそ、人間としての器を決めるものなのかもしれない。
そんなことをふと考えていました。
あっ、くどいようですが、疲れていているわけではありませんよ。
単なる戯言です(^^;)。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。